猫のおしっこの変化に気づいたときは、『トイレに行く回数が増えた』のか『一回の尿量が増えた』のかを分けて見ると、受診時に伝えやすくなります。
全体像は水・おしっこ・うんち特集でも整理しています。
目次
まず確認したい5項目
- 回数:普段より頻繁にトイレへ行っていないか
- 一回量:猫砂の塊が普段より大きい・小さいなどの変化がないか
- 飲水:水を飲む量や回数が増えていないか
- 様子:長く座る、何度も出入りする、鳴く、落ち着かないなどがないか
- 全身:食欲、元気、体重にも変化がないか
何度も行くのに少ししか出ない場合
頻繁にトイレへ行き、少量しか出ない、力んでいる、血が混じるなどは下部尿路のトラブルで見られることがあります。原因は家庭では特定できないため、動物病院へ相談してください。
尿が出ていない可能性があるときは急ぐ
何度も排尿姿勢を取るのに尿がほとんど出ない、痛そう、落ち着かない、ぐったりするなどがある場合は、尿道閉塞など緊急性の高い状態もあるため、速やかに動物病院へ連絡してください。
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参考情報
参考:Cornell Feline Health Center: Feline Lower Urinary Tract Disease
この記事は診断を目的としたものではありません。尿が出ていない可能性がある場合は様子を見続けず、獣医師へ相談してください。

