シニア猫がジャンプしなくなった?動き方の変化を見るポイント

室内で段差を移動するシニア猫

以前は簡単に上っていた場所へ行かなくなった、ジャンプの前にためらう、着地が慎重になった——こうした変化は、『年を取ったから』だけで片づけず、ほかの動き方や体調と合わせて見ます。

シニア期の変化全体は食欲・体重・動き方特集で整理しています。

目次

まず見たい動き

  • 高い場所へ上る回数が減った
  • ジャンプ前に何度も位置を変える
  • 着地後に足をかばうように見える
  • 階段や段差を避ける
  • 寝起きに動き出すまで時間がかかる
  • 毛づくろいの姿勢が変わった

動きの変化にはさまざまな背景がある

関節の痛み、筋力低下、体重の変化、全身状態など、理由はひとつとは限りません。家庭で原因を決めるより、いつから、どの動きが、どれくらい変わったかを記録することが重要です。

暮らし側でできる工夫

よく使う場所への段差を小さくする、滑りにくい足場を用意する、食器やトイレまでの移動を楽にするなど、無理の少ない環境づくりも役立ちます。

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参考情報

参考:Cornell Feline Health Center: Is Your Cat Slowing Down?

この記事は診断を目的としたものではありません。動き方の変化が続く、痛そう、食欲や元気の低下などを伴う場合は獣医師へ相談してください。

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この記事を書いた人

7歳からの猫の健康・病気・暮らしについて、飼い主が「いつもと違う」に気づき、次に何をすればよいか分かる情報を編集しています。

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