猫砂やトイレに赤み、ピンク色、血のようなものが見えたら、血尿の可能性を考えて動物病院へ相談してください。血尿だけでは原因は特定できませんが、膀胱や尿道など下部尿路のトラブルで見られることがあります。
排泄全体の見方は水・おしっこ・うんち特集でまとめています。
目次
血尿と一緒に確認したいこと
- トイレへ行く回数が増えていないか
- 一回の尿量が少なくなっていないか
- 排尿時に力む、鳴く、落ち着かないなどがないか
- トイレ以外で排尿するようになっていないか
- 食欲や元気に変化がないか
『尿が出ない』が重なる場合は緊急性が高い
何度も排尿姿勢を取るのに尿がほとんど出ない、強く力む、痛そう、元気がないなどがある場合は、尿道閉塞など緊急性の高い状態もあります。特にこうしたサインが重なる場合は、速やかに動物病院へ連絡してください。
写真とトイレの記録を残す
可能なら猫砂や尿の色が分かる写真、排尿回数、一回量の変化、いつから始まったかを記録しておくと、診察時に伝えやすくなります。
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参考情報
参考:Cornell Feline Health Center: Feline Lower Urinary Tract Disease
この記事は診断を目的としたものではありません。血尿が見られた場合、特に排尿しづらそう・尿が出ない・ぐったりするなどを伴う場合は獣医師へ相談してください。

